9月1日(日)、まもなくシーズン開幕という時期にもかかわらず
ライジングゼファーフクオカの#1村上駿斗選手と#58鈴木龍雄選手が
バスケットボールクリニックに駆けつけてくれました!
参加者は小学1年生から6年生までの、初心者9名を含む88名の子どもたち。
クリニックは体育館内でのランニングにはじまり、
ハンドリング練習、パス練習、ミニゲームと続き、
最後は全員参加のフリースロー大会!
勝ち残った3人には、選手からバスケットボールがプレゼントされました。
大人数での開催でしたが、両選手は子どもたちの様子にしっかり目を向け、
ミニバスチームで頑張っている子どもたちだけでなく、
「初めてバスケットボールに触った」という子どもたちも楽しく参加できたようです。
閉会式では、子どもたちへメッセージが送られました!
村上選手「今日やったハンドリングは練習前、そして家でも個人でできるものばかりです。
ぜひ練習してください」
鈴木選手「バスケットに限らず、何事もあきらめずにチャレンジしてください」
子どもたちにしっかり向き合ってくださったライジングゼファーフクオカの選手のお二人。
ぜひお二人の応援に、みなさんも試合会場まで足を運んでみてください。